2016年8月

故きを温ねて新しきを知るということ 茗荷村通信2

木挽き鋸

故きを温ねて新しきを知るということ   古い道具に接する機会があった。先代は大工をされていたのだが、子供が娘ばかりであったため後を継ぐ人もなく処分するという。近年、大工道具も機械化され手道具をあまり使わなくなった。その所 […]


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